嫌われても大丈夫。だって、どうせ私は愛されるのだから。
今週は、個人セッションが
たくさんありました。
みんなとお話するの楽しい。
お一人お一人の人生や
課題を一緒に見つめたり、
問題の本質を見つけてあげるのは
私にとって、得意なことだし
楽しいことなのです。
だから、正直なところを言えば
私は『個人セッション』を
ただ、楽しいだけでやっています
でもね、私の個人セッションは
私が楽しいだけじゃないよ。
受けてくれる人も
みんなどんどん楽になっていくよ。
嬉しいよね。
けど、今日書きたいのは
個人セッションの話じゃなくて
私が自分の中にある”愛”に
気付いたお話。
今週最後の
個人セッションが終わって、
少し休もうとして
ベットで横になっていたの。
そのままウトウトしちゃって
少し眠ってしまったんだ。
そうしたら、白昼夢の中で
昔の嫌な思い出を思い出した。
どんな思い出かというと
学生の時に
仲間外れになった思い出。
若かりし頃の私は、今以上に
人間関係やコミュニケーションが
本当に下手くそで
人間関係こじらせクイーンだった。
考えも行動も幼稚だったから、
よく嫌われていた。
自分勝手だったし、
ワガママだったし
平気で嘘をつくし
そして、可愛かったから(笑)
だから、嫌われたし疎まれた。
同窓会なんて絶対行かないし
成人式も行ってない。
それくらい学生時代というのは
私にとっては苦しい時期だったかも。
でも、1つだけ幸運だったのは
私が若さゆえの反骨心みたいものを
持ち合わせていたことだ。
だから、悪口を言われても
仲間外れにされても半ば強引に
『あんなバカみたいな奴らに
悪く言われても
仲間はずれにされても
別にどうでもいい。私は悪くない。』
そんな感じで
他人からの批判や悪口を突っぱねて、
なんとかして、我が道を貫いていた。
※でもこの強引な技は
無知で未熟な子供ながらの特権で
大人になってから使えなくなりました。
もちろん、今思えば
十分に傷ついて悲しかったし
プライドも自尊心も
ボロボロだったはずだ。
だけども
“こんちくしょーー!!”
という気持ちをバネにして
過酷だったその時代を
私はふさぎこむことなく
諦めることなく生き抜いた。
まぁ、自業自得なんだけど
でも私、よく頑張ったなぁ..
話は戻りますが、
その昔の嫌な思い出を
思い出したときに、
私の中にまだ過去の苦い思い出から
引きずっている葛藤を見つけたんだ。
私は仲間はずれにされるべき人だ
私は最終的には嫌われてしまうんだ
そうあるべきなんだ
白昼夢を見ながら思い出した
その過去の出来事が
“ただの過去の思い出”ではなくて
今の私の人間関係や環境にも
大きな影響を与えていること
今の自分の信念体系であることに
気づいたんだ。
もう、とっくに癒やして
手放したと思っていた
孤独な心、疎外感、無価値感。
そういうものが
まだ残っていたんだよね。
だから私は大人になって
愛されるようになっても
素晴らしい人たち一緒にいても
『だけど、どうせ私は嫌われ者だし』
『私だけ、輪の中に入れていない気がする..』
『ここも、私の居場所じゃないのかも』
なんて、ずっと同じような悩みと
人間関係を知らず知らずのうちに
続けて生きてきたんだ。
でもね、気づいたのです。
私を仲間外れにしたいたのは”私”
私をみんなから嫌われるように
仕向けていたのも、すべて”私”
だって、自分がそうあるべきだ
そうならないとおかしいじゃん!と
自分の葛藤が望む通りの
人生を選んでいたんだ。
白昼夢から覚めて
ボーーーっとしながら
私はつぶやいた。
『もうこの葛藤いらない..』
これまでの自分の人生の謎がとけて
葛藤を手放す決意をしたら
それからしばらくして
新しい感情が湧いてきた。
あぁ、わたしはもう大丈夫だ。
誰かに嫌われても、
仲間外れにされても大丈夫。
だって、どうせ私は
愛されるべき存在なんだから。
もし、この先に
また一人ぼっちになってしまっても
それでも、全然大丈夫だ。
結局、私はまた愛されるんだ。
愛されるしかなないんだ。
私には愛される人生しか
存在していないのだから。
心の奥底から湧き上がった
自分の存在に対しての確信、
そして信頼の気持ち。
何があったって
どうせ私は愛される
嫌われたって大丈夫
どうせ私は愛されるから
葛藤を手放したことで
『嫌われる』から『絶対に愛される』
という、真逆のベクトルの自分に
意識を向けられるようになった。
この深いフィーリング(感情)は
何日もたった今も
私の身体の中を駆け巡っている。
心地が良くて、あたたかくて
満たされた気持ち。
夜眠る前も、朝起きてすぐも
幸せな気持ちで満たされている。
あぁ、愛というものはやっぱり、
誰かからもらうものじゃなくて
自分の中に元々あるものなんだね。
私がこれまで気づかなかっただけで
ずっと、ココにあったんだ。
どうでもいい葛藤が気づかなく
させていただけだった。
なんだ、そうなんだ。
そんな事に気づいて、
私はさらに幸せを感じていた。
嫌われても大丈夫なんだったら
私はこれから、またさらに
何でもできるかもしれないね。
自分の人生の新しい可能性も
感じながら、心地よく過ごした
夏の午後でした。
では、今日のお話はおしまい。
どうせみんなから愛されちゃう
ERICOでした!

