私を純粋にしてくれる、たった1冊の本。
昨日書いたブログで
私は、自分の欲望を解放したいと
書きました。
なぜ、私がそう思ったかと言うと
たった1冊の本が、
私をそういう気持ちに
させてくれたのです。

以前は、
この本をよく紹介していたけど
まぁ、とてもマニアックな内容
ということもあり
ここ何年かは
紹介する機会が減っていたので
久しぶりにこの本のことを書けて
嬉しい。
この本は、
私の人生のバイブルだ。
私の中にある子どものような
純粋さを思い出させてくれて、
人生に希望を見出させてくる
救いの本でもある。
私は、この本の著者の
ゲリー・ボーネルさんに
何度もお会いしたし
大好きで尊敬する人だ。
昨日のブログで、
風邪をひいて寝込んでいたと
報告したのですが
体調が悪くて何もできなかったので
久しぶりにこの本を手に取りました。
本の写真を見たら
分かるかもしれないけど
もうボロボロです。
何度も読み込んでいるから。
実は、この本を2冊持っている。
読む用と保管用と持っておきたくて。
それくらい、私の人生に大きな影響を
与えてくれた本でもあります。
寝込んでいる間に、
またこの本を読んでいて
そうしたら、
自分の持っている欲がなんだか、
とっても陳腐なものに
思えてきたのです。
『お前の目的は何?』
『お前の役割は何?』
『目を覚ませ!』
そんな風に、この本が
私を叱咤激励してくれている
ような気がして、目が覚めた。
私がこれから行おうとしている事。
それは、自分にとって、
本当にやりたい事をやろうとしていると
思っていたんだけど
この本を読んでいるうちに
結局、また誰かに承認されたり
必要とされるための何かのようにも
思えてきてしまった。
いつだって、この本は
そうやって私を丸裸にするんだ。
そして実感する。
真の叡智を目の前のしたとき
私たちは、何にも抗えないし
自分を取り繕うことは不可能だ。
私はまた振り出しにもどった。
まぁでも、これでいいね。
何度も何度も自分と向き合って
立ち上がってはまた転んで倒れて。
そうして自分を隠していたものが
根こそぎ剥がれていくなら
それは私の本望でもある。
“ビジネスで成功できるから”
“みんなの注目を浴びられるから”
そんな陳腐な想いから生まれるものは
またすぐに崩れて消え去るだろうから。
私もいつかこんな本を書きたい。
それは決して
同じような内容の本を書きたい、
という意味ではない。
この本は、誰かを救おうとして
書かれた本ではないから。
誰かにすごいと思ってもらうための
本でもないから。
本当に、純粋な意図と叡智のみで
書かれた本だ。
この本の著者のゲリーさんは
こう言っていた。
自分が今までに書いた本は
誰かのために書いたのではなくて
本当に純粋に自分のために書いた、と。
そんな本だからこそ、この本は
私の魂をここまで揺さぶるのだろう。
本当に、何も混じり気の無い
純粋さで書かれた本だからこそ。
私がこの本を手に取りたびに
私を純粋にしてくれるんだ。
しばらくはまた
この本を読みふけりたいと思います。

