『自分を主役にしてあげたい』そんな願いが生まれた8月の夜。
なんかモヤモヤしている。
ずっと心に引っかかることが
あるみたい。
でも、何が引っかかってるのか
よく分からないんだ。
ううん、自分で分からないように
しているのかもしれないね。
ある人たちを『羨ましい』と
思っているみたいだ。
よく分からないんだけどね
何だか、みょうに目につく。
何だか、頭にひっかかってしまう。
そんな人たちがいた。
私は、
ただ”有名な人”には興味がない
ただ”お金持ち”の人にも
興味がない。
あと、
表面的なことしか言わない人
そして本心と言葉が違う人にも
興味がなかったりする。
だから、
たいていの有名人や著名人は
“ふーーん”で終わるんだけど
なんか気になる人がいる。
別に好きでも嫌いでもない
不思議な存在の人たち。
いつもだったら、
その『なんか気になる』
『なんか羨ましい(のかな?)』
の感覚を無視したり
押し込めていたかもしれない。
でも今回は、
無視しちゃいけない気がした。
ここに自分のやりたい事の
大きなヒントがあるような
気がしたんだよね。
話は変わるんだけどね
昨日の夜、
ゆっくりした時間を作って
自分と対話していたの。
それでね、私は
自分自身に
こう問いかけたんだ。
今、
一番やりたいことは
なぁに?
とね。
そうして浮かんだ
私の内側からの答え。
『自分を主役にしてあげたい』
そんな言葉が
ふっと思い浮かんだ。
“自分を主役にして生きる”
なんだか、
どこかの自己啓発書に
出てきそうなフレーズだけど
意外にも、私はこういう
考えに触れるのは始めてだ。
今まで生きてきて
自分が主役なのかどうなのか
なんて考えたことはなかった。
私は、特に内向的な性格だし
目立ちたいとか
人気者になりたいなんて
そんな風に強く思ったことは
今までないかもしれない。
だから、私の中から出てきた
『自分を主役にしてあげたい』
という願いは、必ずしも
目立つとか人気者になるとか
そういう事ではないんだよね。
しばらく考えてみて
自分の中から出てきた感覚としては
ちゃんと自分が自分に
スポットライトを当ててあげたい。
自分がちゃんと主体になって
主役だって思える人生を生きたい
そんな感じだと思う。
そういう意味では
私はずっと脇役人生を
生きてきたのかもしれない。
自分が自分が!
というよりは、
まわりにいる人や関わる人が
どうなれるのか、どう感じるのか
何を与えてあげられるのか、
そういう事を優先してきた。
そこで私は気がついた。
私が気になっていた人たち、
羨ましいという感覚を
感じてしまう人たちは
ちゃーんとしっかり
自分自身にスポットライトを
当てている人たちだった。
“ただ有名”とか
“ただ好きなことをしている”
それだけじゃなくて
自分の芯がしっかりあって
自分の表現や活動に誇りを持って
生きている人たちだった。
そうして分かった。
私が望んでいること。
私はちゃんと
自分に誇りを持って
主体性を持って世の中に出てきたい。
誰かが私にスポットライトを
当ててくれるまで
待っているんじゃなくて
自分の力で、自分の選択で
自分を主役にしてあげたい。
そんなことを
強く願っているんだとな
と気付いたのです。
ただ人前にでる、とか
ただ有名になることじゃない。
ぶっちゃけそういう体験は
これまでずっとしてきたけど
別に特別に
楽しいわけじゃなかった。
特別に自分らしいとも
思えなかった。
なんとなく好きなことで
発信を始めたら
人気が出てうまくいっちゃって
人も簡単に集まっちゃうし
みんなに褒められるし
チヤホヤされるから続けてきた。
これまでの私の
活動に対しての本心は
そんな感じなんだ。
うん、主体性がないんだ。
そして、どれだけ人前に出ても
スポットライトがあたっても
自分のことを主役だなんて
思えなかった。
だから私はこれからは
ちゃんと自分で自分を
新しい舞台に立たせてあげたい。
ちゃんと自分で自分に
スポットライトを
当ててあげたい。
うん、そうするんだ。
まわりが霞んで
何も見えなくなるくらいに
私に光を当てて
輝かせてあげようと思うよ。
でも、そんなことできるかな?
本当に?ちょっと怖いな。
私にできるのかな。
分からない。
怖そうだし、大変そうだけど
でも少しずつやってみようね。
せっかく生まれてくれたこの願い
大切に育てていこうと思う。
もう、今日からは
私が主役の人生だ。

